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作者ブログ

絵本「ねこのチャッピー」

2022.04.29 Friday

富山美術館の猫の絵本展で見つけた

お気に入りになったもう1つの絵本は、

 

「ねこのチャッピー」

 

ペットと長年暮らしたことがあって、

亡くしたことがある人は号泣するかもです。。。

ネタバレしてますがそういう

結末がわかりたくて読む絵本とは違うと思うのですみません。

思い出を大事にしたくなる絵本なのです。

 

私もこの本に習って作ってみたくなってしまいました。

小学生から結婚するまで実家で飼っていた犬のお話。

 

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「柴犬テツ」

ヤンチャで強気で言うこときかなくて

ご飯と散歩が何より好きで

父が1番、自分は2番、それ以外はその他大勢

私のことなんて見下してたテツ

 

喧嘩っ早くて近所のボス

テツ様のお通りで近所の犬はみんな脇に寄る

かっとくると我を忘れて父の足を噛み

大きなゲンコツもらうやつ

 

怖がられて来客も敷地に入れない

番犬としては立派だ

 

散歩に行けば力が強くて

小さな私は引きづられそうになることも

川でよく遊んだね

泳ぎが上手だった

 

深夜に帰った時は静かにしていてほしいのに

眠い目でフラフラして

ガラガラと鎖の音をたてながら

頭を差し出し、一瞬なでてもらうと小屋に帰る

親にバレバレ

 

ヤンチャ坊主も歳をとり少し丸くなる

面倒くさがりなって

帰ってきても知らんぷりすることも

 

13年の時が過ぎ、食欲も落ち、

私はその頃自分のことで精一杯で

ごめんあんまり覚えてなくて

 

そして私の結婚式の日の夜

テツはお星さまになった

きちんと見送ってからと思ったのだろうか

 

テツにとって私は妹だから

 

おしまい

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ねこのチャッピーも

こんな風に飼い主しかわからないことを

綴ってある絵本。

それが返ってグッときちゃう。

読んでると涙が出ちゃって

読みたいのに何回も読めない絵本です。

 

ねこのチャッピー

 

「ねこのチャッピー」

ささめやゆき

 

 

高橋知子

絵本「うきわねこ」

2022.04.24 Sunday

先日、富山美術館の猫の絵本展で

お気に入りになった絵本が2つあります。

 

今日紹介するのは

「うきわねこ」

美術館は、お話の内容もわかるように展示されていて

読んでみたくなり購入しました。

いつも絵本を選ぶ時、タイトルと表紙、あらすじなどで選ぶのですが、

この絵本はそれだけでは選ばなかったと思います。

正直なとこ絵柄や表紙は今までの私の好みではなかったから。

 

でもお話が本当にステキ✨

絵もお話にとても合っていた。

 

あらすじは

子猫のところにおじいさんから浮き輪が送られてきて

というところから始まるのですが

ほっこりしていてかわいくて

そしてパーっとイメージが広がる感じ。

浮き輪という発想と

そこからの展開がとてもファンタジーで

お気に入りの一冊になりました。

主人公の子猫の気持ちも手に取るようにわかり、かわいらしい。

何回も読みたくなる絵本です。

 

そして私もこんなストーリーの絵本を描きたい

と思った絵本でした。

 

ファンタジーでほっこりして

空想の世界で楽しめるような✨

 

うきわねこ

「うきわねこ」

文:蜂飼 耳 絵:牧野 千穂

 

 

高橋知子

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